今回は、(今では)10種類以上キーボードを使ってきて「これはなかなか良いキーボードを見つけた!」と思って、新しく購入した分離キーボード「Mistel BAROCCO MD770」のオススメなポイントと購入直後の所感やメリット・デメリットについて紹介できればと思います。
またまたキーボードの話題ですが、比較的新しいキーボードですのでこれから買おうか悩んでいる方の参考になれば幸いです。
※ 2020/04/26 ファームウェアアップデートの注意点について追記しました
今回は、(今では)10種類以上キーボードを使ってきて「これはなかなか良いキーボードを見つけた!」と思って、新しく購入した分離キーボード「Mistel BAROCCO MD770」のオススメなポイントと購入直後の所感やメリット・デメリットについて紹介できればと思います。
またまたキーボードの話題ですが、比較的新しいキーボードですのでこれから買おうか悩んでいる方の参考になれば幸いです。
※ 2020/04/26 ファームウェアアップデートの注意点について追記しました
今回は先日買った「ErgoDox EZ」をほぼ毎日使ってきて見えてきた「良いところ」と「ここは課題だなー」と感じているところをご紹介できればと思います。
これからErgoDox EZを買おうかなと考えている人の判断材料になればとても嬉しいです。
購入当初の所感は「効率化を求めてErgoDox EZへ」に書いていますので、そちらも参考にしてもらえたらと思います。
今回は最近メインで使用するPCを新しく「Surface Pro 7」に買い替えましたので、使用感などをご紹介できればと思います。
Windows 10 HomeではなくWindows 10 Proにアップグレードして使っているため、Homeを利用している場合では記載している通りにならないことがありますのでご注意ください。
もしSurface Pro 7を買おうか悩んでいる人がいれば参考になると幸いです。
※ 2020/04/14追記 Surface Pro 7を開いている角度とキックスタンドを立てるために必要な奥行きの目安について追記しましたので、よかったらご参考ください。
今回は「無刻印キーボードを生み出す」で「あーそのうち ErgoDox EZ買ってるんだろなー」と宣言していた通り、気がついたらErgoDox EZをポチっていましたので、実際に使ってみた使い心地や現状の設定などを共有できればと思います。
買うことにした経緯としては、自分はこれまでいくつかのキーボードを使ってみて、いわゆる「普通の配列」のキーボードについてはRealforceが自分に一番合っているという結論を出していましたが、最近作業環境がWindows、Linux、Macと同時に使うことも多くまた少し心境も代わってきたため、さらなる高みを目指して分離キーボードにチャレンジすることにしました。(自分が使ってきたキーボード周りのまとめ記事はこちらから)
これから ErgoDox EZ を買おうかなと考えている人の参考になればとても嬉しいです。
※ 2020/04/03 続きの記事として「ErgoDox EZを半年使って見えてきた良いところと課題感」を書きましたので、よかったら合わせてご参考ください。
今回は以前の記事「【使いやすさ比較】キーボード9種・トラックボール3種を解説」で紹介させてもらった「JBonest Typewriter Keyboard Retro 87 Keys」をちょっとしたカスタムしたらめちゃくちゃお気に入りのキーボードになったぜ!という趣味全開な記事になります。
こういうキーボードが好きな方はよかったら参考にしてみてください。
この記事は、キーボードとマウスとコーヒーと Advent Calendar 2018 - Qiitaの12/16の記事です。
今回はこれまで使ってきたキーボード8種とトラックボール3種、最終的に一番使いやすかったものをそれぞれどういった良さがあったのかを交えながらご紹介します。
(熱が入ってしまってけっこう長いので、コーヒーでも飲みながら読んでいただければと思います)
皆さんの作業環境づくりのお役に立てれば幸いです。
今回は電子書籍リーダーの大御所であるAmazonさんの「Kindle Paperwhite (第10世代2018年モデル)」を購入し、約10日間使用してみましたので、そのレビュー的なものを紹介できればと思います。
※ 間違えて第8世代と記載していました、失礼しました。
写真のセンスが皆無なのですが、ぼんやりと大きさがわかるように写真を載せておきますね。
自分は今回Kindle端末が初で、比較対象としては今までずっとKindleアプリを使っていた SONY の Xperia Z Ultra になります。その前提で読み進めてもらえると幸いです。