今回は、ローマ字日本語入力のためのタイピングを少し速くすためのコツについて解説できればと思います。
「タイピングを始めたけど何かコツはないか」と探している方や「だいぶタイピングできるようになったけどもう少し速くできる方法はないか」という方の参考になれば幸いです。
今回は、ローマ字日本語入力のためのタイピングを少し速くすためのコツについて解説できればと思います。
「タイピングを始めたけど何かコツはないか」と探している方や「だいぶタイピングできるようになったけどもう少し速くできる方法はないか」という方の参考になれば幸いです。
今回は、Windows10に最初から備わっている便利機能で特にこれは便利だなと思うものについて解説します。
特にアプリのインストールや設定が必要なく作業を効率化できるので、知らなかったという機能があればぜひ活用してもらえたらと思います。
Windowsにまだ慣れていない方やPC作業を効率化したいという方の参考になれば幸いです。
※ この記事ではキーボードにWindowsロゴのあるキーをWinキーまたはWinと表現しています。
今回は、プログラミング環境に関する記事です。
最近正式対応になったWSL2(Windows Subsystem for Linux 2)をWeb開発環境として使うときにおすすめな設定を解説します。
自分は最初に使い方を間違えていたので「思ったよりパフォーマンス上がっていない?」と誤解していましたが、設定を見直すと噂通り「20倍のパフォーマンス」が出るというのを体感しました。
「WSL2にしたけどパフォーマンスが出ていない」と感じる方や「これからWSL2を導入しよう」という方の参考になれば幸いです。
今回は、「英語キーボードをPCに挿したけど日本語キーボードとして認識されてしまう」という方向けに、日本語環境のWindows10で英語キーボードを使うための設定手順について解説します。
MacOSではキーボードを挿したときにキーボードの配列を確認する選択肢が表示され、キーを押していくだけで自動で認識されるのですが、Windowsでは少し設定が必要になります。
設定自体は1分で終わるくらい簡単なのでご安心ください。
本記事が英語キーボードの使い方がわからないという方の参考になれば幸いです。
今回は、作業効率化のためにPCを買ったときに最初にするWindows10のオススメの設定について紹介します。
それぞれの設定に1分もかからず、普段使いのPCに設定するだけでそれ以降の作業効率が上がるものばかりですので、ぜひ参考にしてもらえたらと思います。
不要な時間を削って、重要なことに時間を割くお手伝いができれば幸いです。
今回は、Windowsで快適なプログラミング環境を作るためによく使われている「AutoHotKey」について、作業効率化のためにどのような設定を行っているかをご紹介します。
※ AutoHotKeyは「Ctrl(Control)キーとCapslockキーを入れ替える」や「あるキーを組み合わせて押すとブラウザを開いてGoogle検索をする」などができるキーボードの入力をかなり自由にカスタマイズできるアプリです。
設定のコンセプトは「CapslockでWindowsでもEmacs風のキーバインドを使えるようにしつつCtrlキーとして動かす」で作成しました。
本記事執筆時点の設定内容をGitHubに上げておきますので、使えそうなところをコピペで使ってもらえたらと思います。
matatabi3/autohotkey Release 2020042901-for-blog(GitHubリンク)
※ ターミナル上のCapslock+bにバグがあったので修正しました。
少しでもプログラミングしやすい環境づくりや作業効率向上のお手伝いができれば幸いです。
今回はプログラミング環境に関する記事です。
最近Windowsに返り咲いて使っているWSL(Windows Subsystem for Linux)の設定で「詰まったところ」や「こう設定しておくと使いやすくなる」というところを解説します。
これからWSL環境を構築する方の参考になれば幸いです。
※ 2020/05/27 WSL2の設定に関する記事「WSL2でWeb開発環境がより快適に(docker-composeも動く)」も追加しましたので、よかったらご参考ください。
今回は最近メインで使用するPCを新しく「Surface Pro 7」に買い替えましたので、使用感などをご紹介できればと思います。
Windows 10 HomeではなくWindows 10 Proにアップグレードして使っているため、Homeを利用している場合では記載している通りにならないことがありますのでご注意ください。
もしSurface Pro 7を買おうか悩んでいる人がいれば参考になると幸いです。
※ 2020/04/14追記 Surface Pro 7を開いている角度とキックスタンドを立てるために必要な奥行きの目安について追記しましたので、よかったらご参考ください。
今回は、PC作業で利用するマウスを左手より右手でマウスを使う方が効率的ということについて解説します。
効率よく作業を行うために「マウスは普段右手で使ってるけど左手だったら効率よくなるのか?」という実験を行った結果、「これはやっぱり右手でマウスを操作した方が効率できだな」という実体験に基づいた内容になっていますので、参考にしていただけたら嬉しいです。
本記事は、ITエンジニアとして効率よく作業を行うことを主として記載していますので、デザインの領域や医療業界、ゲームなど特別な操作や確実性の求められる環境については対象外としています。(※エンジニアも求められますが)
また、決して左利きをdisっているわけではありませんのでくれぐれもご了承くださいませ。
皆さんの作業効率向上のお役に立てれば幸いです。
今回は、Windowsのショートカットで重要になる Ctrl キーの配置についての考えをまとめたいと思います。
Ctrl キーの配置を変更することで、指への負担を減らしたり作業の効率化につながると思いますので、よかったら参考にしてみてください。
※ この記事は一般的なキーボード配列をベースに記載しています。一般的とは以下のような配置をイメージで考えてもらえたらと思います。