ITエンジニアのTIPS集

無刻印キーボードを生み出す

 今回は以前の記事「キーボードをある程度いろいろ使ってみて行き着いた結果のご紹介」で紹介させてもらった「JBonest Typewriter Keyboard Retro 87 Keys」をちょっとしたカスタムしたらめちゃくちゃお気に入りのキーボードになったぜ!という趣味全開な記事になります。

 こういうキーボードが好きな方はよかったら参考にしてみてください。

目次

  1. ベースのキーボード
  2. 無刻印キーキャップ
  3. キーのはめ込み
  4. 完成形

1. ベースのキーボード

 以前も簡単に紹介させてもらいましたが、見た目がタイプライターっぽくて青軸ベース(Cherry MX製では無いと思います)のため、実用面はわりと捨てて趣味に走ってるキーボードになります。
 キーを打つ毎にキーの下のLEDを光らせることができて、そのパターンもいくつか用意されており、暗闇でキーボードを売っていると見てるだけでも楽しい?キーボードです。

 ただこのキーボードは外側の縁が無いため省スペースであったり、キー配列はとても標準的な87キーの配列をしてるので、地味に使いやすいキーボードでもありました。

 日本のAmazonで一瞬だけ(つい先週くらい)販売してるのを見たのですが、もう売ってない上にアメリカのAmazonでも商品詳細ページがおかしなことになっている(2019/02/02現在)ので、しばらく購入はできない商品かもです。。。

 まぁいずれにせよ、今回の記事ではキーボードのキーキャップを替えるお話ですので、Cherry MX製のスイッチ互換の商品であればある程度応用が効くのではないかと思われます(実際に買う際はよくご検討の上購入してください)。


2. 無刻印キーキャップ

 昨年の「キーボードとマウスとコーヒーと Advent Calender 2018」に参加させていただいて以来、自作キーボードやらErgoDox EZなどの特殊キーボードに恋い焦がれていまして。。。

 日々のキーボード調査によると、Cherry MX製互換のキースイッチでは、キーボードを自作したり、今使ってるキースイッチを交換したり、キーキャップを変更したりいろいろできることがわかってきました。

 「あーそのうち ErgoDox EZ買ってるんだろなー」なんて思いながら日々調査をしていたらなんかキーボードをカスタムしたくなってしまいました。

 2月から職場が変わりまして、今回の職場は業務用PCがMacなんですね。Macで今使ってるキーボードを外付けにするとなると「AltキーがCmdキーで、WinキーがOptionキーになるなぁ、見た目と機能がギクシャクするなー」なんて考えてると気になってしょうがなかったのです(変態の云うことは気にしなくていいです)。

 HHKB Proの無刻印キーキャップがRealforceと互換があるらしく使えるそうなんですが、当然キーが足りないので完全な無刻印キーボードにならない。満足できない←

 そう思いながらCherry MX互換のキーキャップを探してたら見た目がめっちゃ好みなのが見つかりました!

 ということでフライング気味に上記のキーキャップを買ってしまいましたねー。


3. キーのはめ込み

 アメリカのAmazonで購入しましたが、なんと1/26注文で1/31に届きました!DHL便最高!!ちなみに発送は香港からです。

 実際のパッケージの中身は、こんな感じで丁寧にキーボードの段毎に1つのエリアに入ってキーキャップの挿し替えがやりやすいパックになっていました。

 自分は愚か者だったため、、、

 まぁやってしまいましたよね。。。

 タイプライター型の時は段毎にキーの高さが違うとかはなかったんですよ、、、いざキーキャップを差し替えていくと、、、「あれ・・・?もしかして段毎に傾斜の違うけっこう良いやつ買った・・・?」となり、、、(お察し)。
 (そこそこお値段のするキーボードはzの段はキーが低く、1の段はキーが高くなっていて、指の移動が少なくて済むように工夫されています。)

 なんとかならんのですか、、、って思っていたところキーの裏側にR1やR2などの印字がされているのを見つけ、これまでの調査の中で段毎にR何がどの段かまとめられてるサイトがあったことを思い出し早速ググると、マッピングを書いてくださっているサイトがありました!

 キーボードの逆台形理論 | Vardhanaの雑記帳

 筆者の方には頭が下がる思いです。

 こちらのマッピングを参考にあとは粛々とはめ込んでいくだけです。


4. 完成形

 こちらができあがりの写真になります。
 (右側の蛇のロゴの部分はそのうち剥がしてしまおうかなと思ってしまったりしてます←)

 見た目がとてもすっきりして、キーの面積も円形のときより広くなってるので当然打ちやすくなりました。また、このキーボードは元々外側の縁が無いのでめちゃくちゃコンパクトに87キーが収まっていて、省スペース・カッコ良い・使いやすいと三拍子揃ったかなりお気に入りのキーボードになりました!
 青軸なのでめちゃくちゃうるさいのは変わりませんけどw

 他にもいろんな種類のキーキャップがあるので、Cherry MX互換のスイッチが採用されているキーボードを使ってる方は見た目で気分を変えてみるというのもありかもしれません。

 皆さんのキーボードライフに少しでも貢献できたら幸いです。