初めて買う英語キーボードはコレがおすすめ【CherryMX茶軸】

初めて買う英語キーボードはコレがおすすめ【CherryMX茶軸】

今回は、「英語キーボードを買ってみたいけど、種類が多すぎてどれを買えばいいかわからない」という方向けに、1万円以上するキーボードを十数種類使ってきた経験から「初めての英語キーボードはこれが良いよ」という解説をできればと思います。

もちろんキーボードの打ち心地は好みが分かれるので万人には当てはまらないかもしれませんが、今回紹介するキーボードは倍以上値段のするものと同じ打ち心地になっていたりするので、高級キーボードに分類されるキーボードの中でも正直お得なキーボードです。

英語キーボードの購入で迷っている方のキーボード選びの参考になれば幸いです。

目次

  1. おすすめのキーボード
  2. メリット
  3. デメリット
  4. 最後に

1. おすすめのキーボード

早速結論ですが、初めて買うならこちらがおすすめだといろんなキーボードに触れてきて思います。

2つの違いはテンキーのありなしのみなので、テンキーが必要かどうかで判断してもらえたらと思います。

このキーボードをおすすめする理由をメリットとデメリット合わせて解説していきます。


2. メリット

まずこのキーボードのメリットですが、次の3つが重要かなと思います。

  • 一般的な配列であること
  • 打ち心地が良い
  • コスパが良い

順番に解説していきますね。

一般的な配列であること

テンキーレス、フルキーどちらもキー配列は一般的な配列になっていてとても使いやすいモデルです。

※ 一般的な配列とはこちらのイメージです。

引用元: Wikipedia キー配列 101キーボード(英語配列)

一般的な配列をおすすめする理由は、HHKB(Happy Hacking Keyboard)や方向キーがエンターの下辺りまで来ているような特殊な配列のキーボードを使ってしまうと環境が変わったときにミスタイプが増えやすくなります。

このキーボードは一般的な配列なので環境が変わっても不便を感じることは少ないです。

特に日本語キーボードからの乗り換えで特殊なキー配列にしてしまうと、英語配列が合わないのかキー配列が合わないのかわからなくなってしまうので、英語配列初めてであれば一般的なキー配列であることをおすすめします。

打ち心地が良い

Majestouch2はメカニカルスイッチの「茶軸」という仕組みを使っていて、一般的なPCを買ってきたときに付属しているキーボードやノートPCのキーボードとは機構自体が違います。

メカニカルスイッチについての詳しい解説は割愛しますが、公式ページ「CherryMX茶軸公式ページ(外部リンク)」の「MORE DETAILS」をクリックすると、スイッチがどう動いているかわかっておもしろいです。

この茶軸はキーボードを打っているときにタイプライターのような音が「カタカタ」と鳴るのですのが、この音と押し心地が絶妙です。

今は別のモデルの茶軸を使っていますが、ずっと打っていたくなる打ち心地です。

コスパが良い

今自分が使っている茶軸のキーボードは2万円ほどするのですが、そのキーボードもMajestouch2と同じCherry社の茶軸スイッチが使われているので、打ち心地は同じです。

半額くらいで同じ打ち心地のものが買えるというのがけっこうお買い得ですね。

またメカニカルスイッチ共通で、キーボードの上だけ部分(キーキャップ)だけが売っているので、お気に入りの色や形を見つけてきて交換することもできます。

カスタムのイメージとして「Googleの検索結果リンク」を貼っておきますね。

過去にキーボードの印字が無いものにしてみるというカスタムをやっていますので、よかったらこちらの記事「無刻印キーボードを生み出す」もご参考ください。

そんな感じで、長く使うことを考えても飽きないデザインに変えたり、後述の静音化リングを使って押し心地を変えてみたりいろんなことができます。


3. デメリット

良いところばかりのMajestouch2ですが、次に課題だと感じるところを紹介します。

  • タイプ音が大きい
  • 1万円以上はするので安くはない

それぞれ解説します。

タイプ音が大きい

先ほど「カタカタ」と音が鳴ると解説していたところなのですが、キーボードを強く押す人だとけっこうな音が鳴ってしまいますので、昨今のZoomやSkypeでの打ち合わせ中にキーボードを打っていると向こう側の人が音を気にする可能性があります。

メカニカルスイッチ全般的に音が鳴るものが多いので、対応策として「静音化リング」というものが売られていて、これがけっこう効果的です。

自分も念のためこれを使っていて、「ありとなしだったら音の気になり方はどうか」と聞いたところ「ありだと音はほとんど気にならない」とお墨付きです。

打ち心地が茶軸そのままではありませんが、使ってみて音が気になる方はこちらも合わせて検討してみるのが良いと思います。

1万円以上はするので安くはない

1,000~4,000円くらいのキーボードと比べると、同じ「文字を入力できるだけのもの」で倍以上するので高額だと感じる方も居ると思います。

ただ、メカニカルスイッチを使ったキーボードは耐久性が5倍くらい高く、なかなか壊れないので安いキーボードを繰り返し買うより断然お得です。

※ 先程の公式ページでも「MORE THAN 100 MILLION ACTUATIONS」と1億回以上の動作に耐えられると謳っています。

また執筆時点の調べですが、ヤフオクに購入価格の半額以上で出品されていたりするので中古相場でもけっこう人気のモデルです。

一度使ってみて「合わない」となったときに売るとしてもそこまで値落ちしないので、「ダメ元で試してみるか」という感覚で買ってみても損はしにくいですね。


4.最後に

最近はIT系の企業でなくともPCを使って何かしら作業することが増えてきて、事務作業などで1日中PCと向き合う人も多くなっていると思います。

自分はITエンジニアとして作業効率を高めるために1日中触れるものはこだわってきました。

その中でもキーボードとマウスに関しては、使うものをきちんとするだけで腱鞘炎や肩こりを予防できるものでもあると捉えています。

快適なPCライフを送るためにも少し高いキーボードを手にしてみてはいかがでしょうか。

「カタカタ」という心地良い音と感触がPCに向き合う時間を楽しくしてくれるかもしれません。

この記事が快適な英語キーボードライフのお役に立てたら幸いです。

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