今回は、FILCOのテンキー「Majestouch TenKeyPad 2 Professional」を買ってみたので、レビューを紹介できればと思います。
「テンキーだけ買うんじゃなくて、フルサイズキーボードで良くない?」という疑問もあるかと思いますが、なぜテンキーだけのものを購入したかの理由も含め、Majestouch TenKeyPad 2の良いところ、気になるところを解説していきます。
「テンキーだけって要る?」という疑問を持ってらっしゃる方の参考になれば幸いです。
今回は、FILCOのテンキー「Majestouch TenKeyPad 2 Professional」を買ってみたので、レビューを紹介できればと思います。
「テンキーだけ買うんじゃなくて、フルサイズキーボードで良くない?」という疑問もあるかと思いますが、なぜテンキーだけのものを購入したかの理由も含め、Majestouch TenKeyPad 2の良いところ、気になるところを解説していきます。
「テンキーだけって要る?」という疑問を持ってらっしゃる方の参考になれば幸いです。
今回は、キースイッチにCHERRY MXのSPEED SILVER(銀軸)が選べて比較的安価に買えるおすすめのメカニカルキーボード「ARCHISS ProgresTouch」の紹介をしたいと思います。
これまで、12種類以上のキーボードを利用してきて「有線のシンプルなメカニカルキーボードはこれがベスト・バイかな」というところに行き着いた感がありますので、その理由も含めて解説していきます。
キースイッチは銀軸を合わせて全6種類の軸から選べるので、お好みの打鍵感が見つかりやすいキーボードですね。
これから「メカニカルキーボードを購入しようとしている方」「メカニカルキーボードを初めて購入する方」の参考になれば幸いです。
今回は、これまで5種類以上のメカニカルキーボードを使ってみて、最近購入して使っているCHERRY MX SPEED SILVER(銀軸)が押し心地、反応速度、タイピング音など総合的に好印象なので解説できればと思います。
メカニカルキーボードはとても種類が豊富で、軸についても個々人の趣味嗜好によって好みが分かれるのですが、今回は銀軸の特徴を他の軸と比較した場合のメリット/デメリットを見ながら推す理由について解説します。
まだ自分好みのメカニカルスイッチが見つかっていないという方や今使っている軸とは別のものも買ってみたいと考えている方の参考になれば幸いです。
今回は、最近在庫切れ続出中のキーボード「Keychron K1 (Version 4) Gateron Low Profile Brown」を購入しましたので、購入当初の所感を紹介したいと思います。
このキーボードは以下の特徴を備えていて全部盛り感がありながらも、本体価格が $69~$89 とかなり安価に買えるキーボードになっています。
「薄型キーボードでもしっかりとした打ち心地のあるキーボード」、「薄型キーボードで標準的な配列のキーボード」を探している方におすすめできるキーボードです。
こういうキーボードを探している方の参考になれば幸いです。
今回は、これまで10種類以上のキーボードを使ってきたなかで、特にITエンジニアがUS配列(英語配列キーボード)のコンパクトなものを購入するときに「ここは気をつけておいた方が良いですよ」というところについて解説します。
これからUS配列のキーボードを買おうとしている方の参考になれば幸いです。
ちなみにこれまでのキーボード利用歴については解説記事を書いてますので、合わせて参考にしてもらえたらと思います。
今回は、「英語キーボードを買ってみたいけど、種類が多すぎてどれを買えばいいかわからない」という方向けに、1万円以上するキーボードを十数種類使ってきた経験から「初めての英語キーボードはこれが良いよ」という解説をできればと思います。
もちろんキーボードの打ち心地は好みが分かれるので万人には当てはまらないかもしれませんが、今回紹介するキーボードは倍以上値段のするものと同じ打ち心地になっていたりするので、高級キーボードに分類されるキーボードの中でも正直お得なキーボードです。
英語キーボードの購入で迷っている方のキーボード選びの参考になれば幸いです。
今回は、(今では)10種類以上キーボードを使ってきて「これはなかなか良いキーボードを見つけた!」と思って、新しく購入した分離キーボード「Mistel BAROCCO MD770」のオススメなポイントと購入直後の所感やメリット・デメリットについて紹介できればと思います。
またまたキーボードの話題ですが、比較的新しいキーボードですのでこれから買おうか悩んでいる方の参考になれば幸いです。
※ 2020/04/26 ファームウェアアップデートの注意点について追記しました
今回は先日買った「ErgoDox EZ」をほぼ毎日使ってきて見えてきた「良いところ」と「ここは課題だなー」と感じているところをご紹介できればと思います。
これからErgoDox EZを買おうかなと考えている人の判断材料になればとても嬉しいです。
購入当初の所感は「効率化を求めてErgoDox EZへ」に書いていますので、そちらも参考にしてもらえたらと思います。
今回は「無刻印キーボードを生み出す」で「あーそのうち ErgoDox EZ買ってるんだろなー」と宣言していた通り、気がついたらErgoDox EZをポチっていましたので、実際に使ってみた使い心地や現状の設定などを共有できればと思います。
買うことにした経緯としては、自分はこれまでいくつかのキーボードを使ってみて、いわゆる「普通の配列」のキーボードについてはRealforceが自分に一番合っているという結論を出していましたが、最近作業環境がWindows、Linux、Macと同時に使うことも多くまた少し心境も代わってきたため、さらなる高みを目指して分離キーボードにチャレンジすることにしました。(自分が使ってきたキーボード周りのまとめ記事はこちらから)
これから ErgoDox EZ を買おうかなと考えている人の参考になればとても嬉しいです。
※ 2020/04/03 続きの記事として「ErgoDox EZを半年使って見えてきた良いところと課題感」を書きましたので、よかったら合わせてご参考ください。
今回は以前の記事「【使いやすさ比較】キーボード9種・トラックボール3種を解説」で紹介させてもらった「JBonest Typewriter Keyboard Retro 87 Keys」をちょっとしたカスタムしたらめちゃくちゃお気に入りのキーボードになったぜ!という趣味全開な記事になります。
こういうキーボードが好きな方はよかったら参考にしてみてください。